蒼い栞

過ぎ去ったすべてと僕の愛する人生に捧ぐ

降りしきる春のあとで

ある日 僕は想った

ほほを撫でる風

花の匂い

澄み渡る空

白い太陽

他に何が要るだろうか

 

心は跳ねるように鼓動する

世界は瞬きで変わっていく

降りしきる春のあとで

 

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