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蒼い栞

過ぎ去ったすべてと僕の愛する人生に捧ぐ

懐古

幼いころのことを思い出すと こう胸の奥がキュンとする

 

嬉しいからでも 悲しいからでもない

 

どんなに手を伸ばしても届くことのない

あのころが眩しくて苦しいだけなんだ

 

だけど 僕はあのころを思い出す

 

忘れるということは とてもとても悲しいことだと思うから

この胸の苦しさは  とてもとても大切なことだと思うから

 

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