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蒼い栞

過ぎ去ったすべてと僕の愛する人生に捧ぐ

冬が来るたび

冬が来るたび 散っていく葉のように

取り戻すことのできない諸々を

地面を向いて嘆くのではなく

それらが自分を育てる糧となるよう

根を伸ばし 幹を重ね 枝を広げ

また 新しい可能性が芽吹くのです

 

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