この広告は、90日以上更新していないブログに表示しています。
キンモクセイの夜
胸を抜ける粒子が
何度でも僕を少年に戻す
からっぽの心を残して
煌めくときを溶かして
朧月の下で詩う
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。